演劇・舞台

95kgと97kgのあいだ

彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場

『95kgと97kgのあいだ』

さいたまゴールド・シアター

清水邦夫が1985年に書き下ろして、蜷川さんとのコンビで上演された芝居の再演。

今回はシルバー劇団の面々は殆ど台詞はなくて、荷物をひたすら運んでいました。かなりきつそうでした(笑)主役は横田栄司が演じ、相手役の女0とのやりとりが中心で物語が進むため、芝居としては完成度は高かったです。まあ横田英司はキャリアがあるので当たり前と言えば当たり前ですが、前回のようにシルバー劇団の人だけでキャスティングと違って締まりがありました。

内容は「行列」の芝居の稽古をしている若者たちのところに、以前その芝居をしていた人たちが現れて、砂袋を担ぐパントマイムを始める。主役の青年を中心にいつしかの行為が異常な熱気を帯びていく。と言った感じ。

砂袋の95kgと98kgのわずか3kgの違いが一体何なのか?そこらへんが良く分からないが、要はその3kgが一つの社会の区切りを意味しているんじゃないかと、自分は考えました。うーん難しい。

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『想い出の日本一萬年』

さいたまゴールドシアター 

2008-3-27

『想い出の日本一萬年』

蜷川演出によるシルバーエイジ劇団の発表会。

作品自体は清水邦夫が描いて1970年に蟹江敬三、石橋蓮司らによって演じられたもの。

まあ経過発表会みたいなものなので、完成品ではないけど、いきなり蜷川さんが途中で止めてお客さんに悪いけどもう一度最初からやりなおさせて下さいって言って仕切りなおしたのには驚いたけど、それも演出なのか?なんて思ったりして結構楽しめた。

うーん、内の学校で授業でやらされた、子ども学芸会芝居とは全く違うね。まあ比べるのも失礼な話しだが、内の大学の授業でやる芝居は素人が台本を描いて、演劇をしらない人が演出するひどいものだったけど、こっち素人とはいえレベルが違うね。

ちなみにうちの大学とはM美術大、映像(映像学科ではないよ)の授業で何故か、演劇をやらせる。そして大学の関係者じゃない人間(しかも演劇のプロでもない)人がやって来て演出をつける。一応担当はうちの学部の准教授なんだけど、この人も演劇の経験なんてないし、唯一あるのは助手が学生演劇あがりで演劇をしている。この人が脚本を描く、これがまたひどい。とまあ滅茶苦茶な授業。経験がなくたっていいんだけど、まるで素人でやる意味が分からない。授業料詐欺だな。

こっちは、まだまだ甘いところはあるが、企画自体を考えれば、悪くはないできだと思う。卒業公演も見に行きたい。

ちなみにメンバーには私の叔母さんがいたいする。

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「BLUE SPRING」

新国立劇場[小劇場]

2007-09-0-16

「BLUE SPRING」
構成・演出・振付 広崎うらん

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