映画・テレビ

エルメス シャーマン

2009-1-31

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落下の王国 The fall

シネスイッチ銀座

2008-9-23

落下の王国 The fall

凄くいい作品でした。絶対おすすめです。でも東京ではたった4館でしか上映していません。残念です。日本ではお金をトブに捨てるような映画を一杯作っているのに、この映画がたった4館でしか見れないのはとても理不尽な気がします。

多分、泣きます。ぜひカティンカ・アンタルーを見てください。主人公のスタントマンと絡む女の子役なんですが、これが物凄くいい。可愛くて、最高の女の子を演じています。そしてターセムの作る美しい映像。この二つにやられました。最高の芸術作品です。

邦題は「落下の王国」ですがオリジナルは英語でThe fallとなっています。映画を見終わって考えると、やはりオリジナルの題の方がぴったりすると思いました。落下の王国ではちょっと浅いです。色んな意味での落下がこの物語のキーワードになっているのでやはり、The fallがしっくりくる気がします。落下の王国だと違うイメージを持って映画を見てしまうでしょうね。

監督はターセム。ジェニファーロペス主演で製作した、「ザ・セル」でデビュー。幻想的な世界をすばらしいイマジネーションで映像化しました。そしてコスチュームデザインでアカデミー賞を受賞した経験を持つ、石岡瑛子が衣装を担当。

世界20各国以上で、ロケをして、4年の歳月を費やして作られた、映像は、素晴らしいの一言でした。数々の世界遺産が出てくるのですが、それがさりげなく舞台として使われています。実に贅沢な映画です。

世界の美しい舞台はさまざまな文化を一つにつなぎ、グローバルな世界観をそこに見ることができます。そして一人の少女と怪我をしたスタントマンのやり取りは、単に表層的な感動を呼ぶだけでなく、多くのメッセージを読み取ることができます。映画を見終わった時、原題をあらためてみると、そこからいろいろな思いが広がっていく、味わいの深い作品となっています。

月並みですが、本当に大人でも子供でも楽しめる作品になっています。

4館しか上映してないので、見に行くのが不便ですが、是非見て欲しい映画です。そんなに映画を見てるわけではないですが、今年見た映画の中では一番でした。

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スターウォーズ 「THE CLONE WARS」

渋谷TOEI

2008-9-20

スターウォーズ 「THE CLONE WARS」

スターウォーズのアニメ版です。内容としてはエピソード2とエピソード3の間の時間のサブストーリーとなっています。一応スターウォーズの作品なのですが、実写版でないこと、スト-リーがサブ的な小エピソードを扱ったものということもあって、あまり日本では話題になりませんでしたね。アメリカでどうかはちょっと分かりません。しかも、この夏日本には強烈なアニメがありましたからね、そうです「崖の上のポニョ」です。完全に脇でしたね。この映画がやってることを知らない人も多かったかもしれませんね。

自分はスターウォーズシリーズを全部見ているので、何となく見に行きました。それほど、悪いできではなかったとは思いますが、メインの作品からすると、実写でもないし、ストーリーもサブ的なものなので、正直、見ごたえはないですね。でも、CGなんですが、実写の役者のイメージを残す形で描かれているので、実写のイメージから思ったほど違和感はなかったです。内容的にもアナキンが弟子を取ると言う設定も面白いとは思いました。ジャバ・ザ・ハットの子供が出てきたり、マニアックなファンならそれなりに楽しめるところもありますが、アナキンの弟子の少女のキャラ設定が、いまいち、はまっていなかったです。名前もアソーカ・タノとか言うんですが、何かパッとしないです。

あと、絵のタッチがアメコミ系なんですよね。自分はどうもあの幾何学的なラインがなじめないんですよね。アメリカ人にはいいんでしょうけど。今後もサブストーリー的な作品が製作されるんでしょか?今回の結果によるんだろうけど、アメリカではそこそこヒットしたのかな。DVD化すれば子供には受けるかもしれませんね。

スターウォーズの大ファンなら見に行ってもいいかもしれません。逆に失望する可能性もありますが、あまり期待せずに、おまけストーリーを見に行くつもりで行けばいいと思います。もしこれが単体の映画なら自分は行かなかったと思いますね。

スターウォーズは残りの三作は、やっぱり製作されないのですかね。して欲しいな。無理ですかね。

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映画メモ『崖の上のポニョ』

2008‐7‐26

『崖の上のポニョ』六本木ヒルズ

宮崎駿の話題作を見てきました。これ結構いいですよ。自分はとても気に入りました。小さな世界の話なんですが、そこからやっぱり大きな世界に繋がっていて、例えばナウシカのようなの壮大なスケールはないのですが、それでもしっかり心を伝えてくれる。さすが宮崎アニメって感じでした。

宮崎さんは今回は子供向けに作ったとテレビのインタビューでいってましたが、大人も存分に楽しめるし、逆に子供のいる親に見てもらいたい気がします。主人公の宗介と母親、父親の関係を見て欲しい気がしました。

こういう時代だから、あえて普通の家族を中心においたのでしょうかね。何か深読みしたくなります。

人魚姫っぽい話なんですが、出来上がった作品は全く別物、『崖の上のポニョ』そのものでした。

あと絵がいいですよね。絵画みたいな背景が素晴らしい。CG全盛でリアルな表現が多いですが、不思議ですね。こっちのほうがリアルに見えましたね。人間の心象風景で見ているリアルな世界はこっちの絵のほうが近いのかもしれませんね。

人間の目はカメラじゃないから、そのものそのままに見えてるわけないんですね。

夏のおすすめです。是非家族で、あるいは恋人と見に行ってください!

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映画メモ『インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

2008-6-21

『インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

話題の『インディー・ジョーンズ』を見てきました。初日と云うこともあって凄い人でした。

インディーブランドって感じですね。自分の感想はわざわざ作らなくて良かったような気がします。ネタばれになってしまうので、あまり書かないほうがいいのですが、最後の落ちはちょっとどうなの?って思いました。スターウォーズが未来SFって感じなら、インディーは古代アドベンチャーと思っていたのですが、SFになってしまいました。

やっぱり60歳のジイイサンと思うと、あまりにも無理があってなんかのめりこめませんでした。インディーを活躍させたいのはわかるけど、素直にアクションは若い息子にやらせてインディーは頭で活躍させたら駄目なんですかね。

とくに目新しいことはないし、インディーも彼女も一作目のほうがかっこいい。これ見るなら一作目をレンタルして家でゆっくり見ることをお勧めします。

それほど期待はしてませんでしたが、残念でした。

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映画メモ『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』

ライズX 渋谷

2008-6-20

『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』

人に見せるためでなく、自分のために書き続けた膨大な作品。

孤独なまま、この世をさったヘンリー・ダーガー彼は15000ページと数百の絵から成り立つ『非現実の王国といsて知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコーアンジェリニアン戦争の嵐の物語』を作りあげた。これを読破したものは皆無と言われているくらい、壮大な叙事詩である。

映画はその著者のへんりー・ダーガーの生涯とその作品「非現実の王国~」についてのドキュメントフィルムとなっている。意外にもあっさり最後まで見れてしまった。なかなか面白かった。特にヘンリーが借りていた部屋のオーナーが日系人というのには何だか不思議な引力を感じた。

作品は大人と子供の戦う世界を描いている。大人に奴隷にされている子供、それを救う正義の軍団ヴィヴィアン・ガールズ。時にエロティックで、残酷でありながも、美しいその世界の怪しい魅力にコアなファンが多い。

全くの独学というから、現代のアンリ・ルソーとかアンドレ・ボーシャンと言ったところか。しかしその作品の独自性とそのボリュームには目を見張るものがあるね。

でも映画館は小劇場のみの上映、わずかに40人くらいしか入れない。ミニミニ劇場。もっと多くの人に見てもらってもいいような気もします。やっぱりみんなはインディー・ジョーンズの方がすきなんだろうなー。

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映画メモ 「レミーのおいしいレストラン」

2007-8-5

「レミーのおいしいレストラン」

お馴染みピクサーのCGアニメ。
料理が得意でコックになりたいねずみと料理が駄目なコックが出会う。ねずみレミーはリングイニと組んで料理を作る勿論ねずみが料理を作っているのは秘密。
CGのクオリティの高さ一流、料理なんかも食べたくなるくらい綺麗に描けていました。

でもピクサーの魅力は愛すべきキャラクター作りのうまさ。
今回もレミー、リングインともに魅力的。
シンプルなストーリーと心が温かなる、優しさが溢れている作品。

おすすめの一本!

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映画メモ 「オーシャンズ13」

「オーシャンズ13」

2007-8-4

久しぶりに映画を見ました。もともとフランク・シナトラが出演していた、「オーシャンと11人の仲間達」をリメイクして「オーシャンズ11」をソダーバーグが監督して作った。

これはシリーズ三作目になる。相変わらず出演者は豪華だけど、さすがに今回で終わりになるんじゃない。正直11が一番良かった。13は今一つだったよ。アルパチーノが悪役で出てるけど、内容としてはもう飽きたって感じ。そうそう今回はジュリアロバーツが出てないんだよね。

豪華キャストを楽しみたいなら見てもいいかも。それ以外はおすすめできない。

本当は「レミーのおいしいレストラン」を見に行ったのだが、凄い人気で空いてるこの映画になったと言うわけ。明日こそ時間があるので、早めに映画館行って見よう、リベンジなのだ。

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